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手賀沼 リベンジ果たした

 このたびの1泊2日の関東旅は公務出張ですが、その中の私的な時間における最大の目的は、千葉県の手賀沼の周囲を走ることでした。

 去る1月4日の早朝、家族旅行で投宿していた柏の葉キャンパス駅[千葉県柏市]近くの宿舎から手賀沼をめざして走りましたが、結果として20?を走破しながら道に迷ってしまい、到達できなかったのでした。

 あれから一ヶ月半後にリベンジの機会が訪れるとは、何ともありがたいことでした。

 今回は天王台駅[千葉県我孫子市]の駅前に投宿し、手賀沼に向かって走りました。

 駅から手賀沼畔の「高野山新田」 交差点まで、ほぼ1?でした。そこから20?弱の沼畔の道を、時計回りに走りました。計22?強のラン。

 南側の周回道は、ランニング&サイクリングの専用道として整備されていて、非常に走りやすかったです。景色は単調と言えば単調でしたが、ふだんは走ることのない道を走っている高揚感があり、とても楽しかったです。走った時間帯が日曜日の夕方ということもあり、ランニングやサイクリングを楽しんでいる人たちが常に視界に入っていました。

 毎年8月にトライアスロン、10月にはハーフマラソンの大会が開かれているようです。

 高校日本史Bの教科書的には、江戸時代の干拓計画で有名な手賀沼ですが、当時は利根川の氾濫によって果たせなかったものの、戦後の高度経済成長期に大規模な干拓が行われて、沼地の8割が埋め立てられました。残る2割の沼を、私たちは眺めていることになります。

 その沼地の周回道の20?弱を、自らの身体を痛めて、走りました。  

 [写真は、千葉県我孫子市柏市にまたがる手賀沼の周回道]

 (2017.2.19撮影)

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