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鏡無

http://digicame-info.com/2017/02/post-893.html

ニコンは早期に複数のミラーレスカメラを投入しラインナップ化する)

N社がミラーレスカメラに再参入(?)するのは既定路線のようですね。時代の流れということでしょうね。設定をリアルタイムに再現するとか、情報を画面に入れ込むとか、マニュアルフォーカス時に一部を拡大して微調整ができるとか、光学ファインダーに比べてポテンシャルが高いのは自明です。

ネガティブな面としては、どうしてもリアルタイム性でしょうか。結局は「TV中継」になりますので、レンズを通して取り入れた画面をファインダーに映し出すことに掛かる時間だけ現実より遅れて表示されるということと。

ただしこの面は技術の積み重ねでどんどん「誤差」が減ってきていて、現実としてあまり気にならなくなっています。

EVFの画素も上がっていますのでその面でも精密度とか諧調とかもどんどん良くなってきているし。

弱点がない。

...とはいえ。

先日のスカイツリーでも感じましたが、光学ファインダーの切れのよさ。こればかりはどんなにEVFの精度が上がっても永遠に追いつけないでしょう。

やっぱり良いんだよねぇ。

なんというか、気持ちが良いのです。

見ていて目が疲れないし、ワクワクしてくる。

時代の流れを反転させることはできませんので、ミラーレス機に軸足を移していくのは否定しません。ですが、光学ファインダー機も残していただきたい。そう思う月曜日の朝だったのでした。