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エラバレシ リリ−スイベント。生もえあずを観た。

秋葉原の「アイドル育成型エンターテイメントカフェAKIHABARA バックステージpass」 から生まれたアイドルグループ、エラバレシ

前から、つんく♂さん【+志倉千代丸】 がプロデュユースする以上、類型的なモノは出さないだろうな、、と思っていた。

同時に、コンセプと自体は新しいものではなく、どうするのだろう、、と。

{飲食店が母体になったアイドルは、いくつかある。}

バクステ系のアイドルグループは、架空の芸能事務所の設定で、客がプロデューサーとしてアイドルを送り出すシステム。メンバーは人気投票で選ばれるようなものなので、流動的だったが、今回、初めて固定メンバーによるユニットが エラバレシ 。結成は昨年で、まだ1年経っていない。

楽曲の作詞家として参加するつんく♂さんは、すでにアイドルブームは過ぎ、氷河期に入りつつあると断言する。そこでなにを生み出すのか。

昨日は、エアポートウォーク名古屋に。3rdシングルのリリースイベントで、午後4時からの第二部を観ました。

第一部はメンバーが1人欠けた状態で、第二部では7人のフルッメンバーが揃うはずが、スタート6名。

新曲にちなんだ、バスケットボールユニフォームを取り入れたミニワンピースにティアラ。バスケットシューズにハイソックスなので、頭上のティアラは奇妙な感じ。{フォト左}

新譜予約者の優先エリアは約200名。外に200名ほどでけっこう多い。男性9割。キッズエリアもあり年齢層は広い。曲調も幅広く、ダンスもわかりやすく、子供にもわかる。

4曲披露しましたが、最後の新曲の 『バスケットクィーン』 {作詞:志倉千代丸 作曲:つんく 編曲:悠木真一}がかなりの力作で、なかなかの曲だ。

最初6名の時、低めに身長も揃い、なにか顔立ちとか雰囲気も似ていて、揃っている。

6名以上のフループではメンバーの統一感も大事なのだ。

ただ、最初は地味かな、、と思いましたが、MC後、2曲目からフルメンバーになり、雰囲気が一新。

そのメンバーとは大食いアイドルとして知られる、もえのあずき {フォト中} です。

コノ もえあず を除く各メンバーの年齢は二十歳前後ですが、もえあずはアラサー。

ところが、まったく違和感が無い。コレってすごいことでは?。

もえあず 髪型はツィンテール。これが似合うこと自体、異常。他のメンバーの髪型はハーフツイン1名、ショート2名、ロング2名。

もえあず が入った2曲目からは、グループの雰囲気が激変しクリアーで華やかになる。

ダンスも、もえあず は少しモタつくも、コミカルな雰囲気で独特。第一、骨格的にはメンバーの中で一番細く、肌も白い。

もうひとり、ポニーテールの神崎しほちゃんの動きが面白い。{フォト右}

ようするに必死感が良い意味でなくて、楽しげにはっちゃけている。割とこういうタイプのアイドルグループって居ない。

基本的に、ダンス傾向は荒く切れ味もなく、マイナーアイドルとして平均的だが、振り付けにところどころに仕掛けがあり、観ていて楽しい。

声も全員生歌だと思うが、これは、かなり鍛えられている。アイドル水準では高い。つんく♂さんの意向かも?。( ・・)

一番、関心したのは、お水ぽさが無い。これは自分の体質が変わったからか、、?と思ったけれど、先月の、ミライスカートにはビンビン感じたので違う。

あの時観た、KAMOがネギをしょってくるッ!!! 2人組とどこか通じる雰囲気。

カモネギは原宿系だが、東京の最新系アイドルは、ついにお水ぽさから脱出!?。

簡単に言えば媚がないのに、愛嬌がある、庶民派アイドル。

楽曲も わーすた傍流で、大きい分類では ももクロ・ルーツだが、それにルンルンが加わる。

特典会には参加しませんでしたが、キッズ達には無料握手。キッズ達も10人ぐらい。

もう少し磨かれれば、アイドルとして新しい境地を拓くかも。

これからのアイドル氷河期?を生き抜く、志倉・つんく♂コンビの戦略が、少し覗けたかもしれません。

d(_ )