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旅に出ることにした。夏に。

旅に出ることにした。夏に。

いままでやってきた仕事について、社長に交渉して、それなりの報酬をもらうことにした。純粋な自分の為の報酬としは初めての要求なんだけど、なんか、要望が通って、まとまったお金が入ることになった。

このお金で、奥入瀬渓流にいこうと思ってる。

ネイチャーガイドを雇って、星野リゾートに泊まろう。

いつか旦那さんになる人といってみたいと思ってた場所だったんだけど、ぼやぼやしてたらおばあちゃんになっちまう。

安いツアーでいいから、海外にも行ってみたい。

このお金は、ただひたすら、自分の欲求のためだけに使う事にする。

今年は、旅の年にしようと思う。

気分転換というのもあるし、何か理由なく、旅をしたい気分。

旅のしすぎで一度旅に飽きて以来、旅に出たくなったのは、久しぶりだ。

それと、私の出生図の星読みを、誰か信頼のおける人にしてもらおうかなと思っている。

特に、北原真紀さんという方のコンサルテーションを、来年、受けてみたい。

観てもらう代金はすんごく、高い。受ける条件も厳しい。

けど、師匠と同じ匂いがする女性。

そして・・・この人が時々ブログに使っている建築関係の写真が、なにか異様に、懐かしい。

特にこの写真。

ここがどこの建物なのか、すごく気になっている。

純粋にこの人に会ってみたい。

春分までに、どう生きるかって言う答えが出なくても。

次のシーズンのテーマは「旅」にしようと思う。

あらゆる学びも、実際の旅も。どちらも。

いろいろあった夜、人生で初めて、本当に死のうと思った。

最終的に恥を忍んで真夜中に家族に助けを求めて生きる選択をした。

だから生きている。

そしていま、すごく虚しい。

今日の昼、ああ、私は、人生に飽きたんだな、と思った。

ある程度いろんな事をやり尽くした感がある。

会社の倒産、実家を失った事、心身の健康や財産の徹底的な奪取、家族の破産。

人生のどん底も、調子に乗る様な時期も経験してきて、どこまでやっても、何をやっても、先が見えるような気がしている。

大抵楽観的にやってきたけど、今回はかつてない閉塞感がある。

今回の、生まれて38年感じてきた独りきりの感覚を解放してくれた人との出会いと別れ。その人のおかげで、生まれて初めて世界と繋がる事が出来、そしてはじめて、この世界の中での自分の役割に意識が向くようになった。家族の奴隷のようになっていた人生。それは依存の人生でもあった。

それによってわたしは、一番大切なものを失ったんだ。

私の1つ1つの怠惰な選択の連続の先にあった出来事なんだ。

今日親に、やっと堂々と、先々独立する、誰の面倒もみない、という言葉を伝えられた。それが、あの人が私に贈ってくれた、最高の贈り物だと、今はわかる。

はじめは恨みの気持ちもあった。何故私の手を離したのだろうと。

でも、大切な人を失ったのは、私だけじゃない。

一緒に暮らすと言う事が、私の家族へどれだけ重い影響を与えるかを考えての、決断でもあったんだ。

お互い傷ついたんだ。

そのことを、しっかり肝に銘じたい。

手を離してくれた事、すごく辛いけど、感謝したい。

今年の誕生日に私は決めた

『どんな外部環境も、私が私を幸せにしようと言う気持ちを折る事は出来ない。

 できるとしたらそれは、再び絶望に自分から身を委ねる時なのだと思う。

 そして私はもう、そういう生き方はしない。

 38の誕生日を迎えて、私はそう決めた。』

いま私を導いてくれるのは、生きようとかすかに感じられる目的があるとするなら、それはたぶん、新しい私の役割を探すことだけだ。

だったら、探しに行こう。

私の場所を。

私が生きる場所を。