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SEITEI、渡辺省亭展@ 加島美術 4/9 迄

今日のランチタイム。

朝から弱い雨が降っていたが、

なんと渡辺省亭の作品ばかりが展示販売されると聞いて…

実物を見たくて、京橋駅三番exitから、エスカレーターを登り、mont-bellの店舗を右手に見ながら、右折して徒歩2分で会場到着。

以下は、お店の長身のイケメンさん(以下は、I)とのギャラリートークで紹介しますね。

今回のチラシ(フライヤー)や入口の案内ケース(一枚目)のポスターにも使われている作品、

二階に展示されている

≪牡丹に蝶図≫の前で。

私「この作品ステキですよね」

I「ありがとうございます。満開の時期を過ぎて、少し散りかけた牡丹と蝶が写実的に描かれています。

山下裕二先生にご購入いただきました」

私「そうなんですか〜

年末の小学館の日本美術全集の全巻刊行記念の松井冬子さんとのトークショーでは、松井冬子さんの作品を現代の1/20で買ったって自慢してましたが…

さすがと言うか、自分で買ってから煽るっていうか」

I「まだまだ知られていない画家ですから、今が買い時ですよ」

私「サラリーマンにはなかなかさっきの美人画(二枚目)なんかは気に入りましたが…」

I「美祭(=加島美術が春と秋に開催する展示販売会。)19の図録では、30万くらいですよ将来の値上がりを考えたら、オススメです」

私「いやいや、狭いマンション暮らしではなかなかかけるところが」

I「最近では、リビングに掛軸をかけるのも人気ですよ」

私「しかし、渡辺省亭の作品はこんなにステキなのに、なんで日本での知名度が低いのでしょうか?

昨日、トーハクで

≪雪中群鶏図≫を見ましたが、若冲のニワトリと違ってあまり自己主張しない、しとやかさが良いですが、私は、昨日初めて見ました」

I「あの作品もそうですが…

ワシントンとか海外の万博など海外の博覧会で注目されて、海外の美術館がたくさん買って持っていることと

彼が弟子を持たなかった

ことか二つの

大きな理由です」

私「また、海外の美術館に流出ですか…

今朝も、

プライスさんの私の履歴書を日経で読みましたが…

海外の収集家が先行取得して、後から、画家や作品の良さを再認識するのは、なんとも残念ですね」」

I「そうですね、やはり、もっと日本人が省亭の作品の魅力を認識しなければならないかもしれませんね

ところで、また、美祭を開催します。

今回は、若冲作品を7品も展示販売しますよ

またお待ちしています。」

私「ご紹介ありがとうございます。また拝見させて頂きます」

I「あ、いまのところ、来週30日に展示替をする予定です」

私「ありがとうございます。また省亭の作品を見に来ます」

I「本日は雨の中、ご来店ありがとうございました。」