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one ok rock in さいたまスーパーアリーナ

一昨年の9月に行った幕張以来のワンオクライブ〜♪

あいにくの雨だったけど久しぶりって事でめちゃくちゃ楽しみにしてたのです!

さいたまスーパーアリーナライブでのツアーゲストはアメリカの大御所バンFALL OUT BOY

ちょうど日本ツアー真っ最中ってことでお願いしたら快くOKしてくれたらしい、、、。

はじめて見たFALLOUTBOYのライブは声量に迫力があって、演奏も良かったな〜。

MCもいくつか簡単な日本語を組み合わせて解るように話してくれてたのにも感動。凄い〜。嬉しい。

やっぱり現地の言葉を話そうとすることだけで全然オーディエンスの印象は雲泥だよね。

きっと海外のワンオクファンも同じ気持ちになるんだろうな。

さて、本編のワンオクのライブですが・・・それはもう予想の上を行くライブだった。圧巻としか言いようがない。

別に舐めてるわけも何でもないんだけど、前回ツアーの時はどっか勢いっていうモノもあった気がする。

でも今回は勢いだけじゃなくて、ミュージシャンとしてもバンドとしても表現者としても唯一無二な存在感って思えた。

毎回毎回、今回が今までで1番と思うけど、また更にそれを乗り越えてくる感じ。

登場から大がかりで、アルバムのイントロからステージ後ろのゲートが左右に開いて、その後ろからドラムステージごと

メンバー4人を乗っけたまま舞台が前に可動するという仕掛けで、しかも今回はステージの床が全面LED?らしくて

ステージのユカ全体が自在に曲に合わせて発光したり映像が流れたりで、とにかく視覚的にも豪華。

私はスタンドの上から見てたので、正面でなく、頭上からでもステージを堪能できる。これは画期的な演出!と思った。

まあそれにしてもNEWアルバムの曲はCDとは比べ物にならないくらい生の方がいい〜。ちゃんとバンド音だしね。

takaもCDはライブのおまけ程度って言ってたけれど、ホントにこんなにパワーを貰えるライヴないなって思った。

たびたびtakaくんの口から出る疑いなく自分達を信じ続けられると言い切る強さや信念は強烈なものがある。

でも彼らはそんな自分達にただ酔っているわけではなく、何度も何度も壁にぶつかっては乗り越えてもがいて

出してきた答えだからこそ説得力を生むというか、慎重に言葉を選びながら重みのあるMCが続いた。

みんなで頑張ろうぜって言う、ホントにただ耳触りの良い言葉だけじゃなくて、俺らは俺らの夢のために頑張るのであって

お前らの人生はお前らで掴むんだぞって言い放つところがまた凄い。俺らはいつでもその背中を押してやるって言う。

「すごく我儘だし、冷たいことを言うようだけど、『ワンオクがないと生きていけない』なんて寂しいこと言わないで下さい。僕らはロックバンドです。アイドルではありません。どうか僕らにすがらないでください。自分の夢は自分で掴む、それが人生です。」

色々と誤解を生む報道が多いワンオクだけど、何だかんだ言って、誰よりファンを大切にしてるよなーと思う。

ライブ中に泣いてる人もたくさんいたけど、でもそういった思いに気づいてない人もやっぱり多くて、、ただただ楽しかったね〜。カッコよかったね〜。だけで終わってしまったり、冷たいとか言うファンも多い。でも仕方ない。彼らは大きくなりすぎた。

最後にタカは 「どうかこんなONE OK ROCKをこれからもよろしくお願いします」と言って2万2千人の前で深く、深く、長く長く頭を下げた。

それは何とも言えない綺麗な光景だった。

私も明日から頑張ろうと素直に思えた。そんなライブだった。

タカがいつかみんなに見せたいという光景はいったいどんな景色なのだろうか。