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4月…それぞれの成長?

「あーちゃん、また 部活のみんなと野球観に行ってきていい??」

「お〜♪いいねぇ〜♪いっといでぇ〜♪」

先日、部活の男子メンバー3人で、ようやく子供だけ野球観戦デビューを果たした1号。

とても楽しかったらしく、その話を聞いた野球に興味のある女子が「今度はアタシも行きた〜〜い!」となったらしい。

「お〜 いいねいいね〜 んじゃ、部活の女子全員に声かけるのかな?」

「・・・・・・それがさぁ…・・・・全員に声かけるの無理っぽい・・・・・実は、今、部活の2年女子内で分裂しちゃっててさ」

「はぁ〜、まぁ、女子が多い部活にはよくあるって聞くね〜、吹奏楽部だと音楽性の違いとか練習の仕方の考え方の違いとかで揉めるみたいだしね〜しっかし、早いね〜〜」

「…いや、そういうのが原因じゃないんだ…」

でまぁ彼、話し出したんだけど。

あ〜なんかしっかりしてきたなぁ〜と思ったのが、

?まず、「直接本人から聞いた話じゃなくて、俺も人から聞いた話だから」と何回も念を押す。

?今回わざとじゃなかったみたいなんだけど、本人ちゃんと謝って、反省して誤解も溶けて終わりそうだったのに、先生が突然口出ししてきてからんできたせいで、またぐちゃぐちゃになった。先生余計なことすんなよ!!発言があり「先生絶対」じゃなくなる。

?「今不審者出てて、一人で帰るの危ない時なのに、アイツ、今日気が付いたら一人で帰ってたんだぁ…すんげ〜しょんぼりしててさぁ…俺、今日アイツ本人の口から話聞いてやれなかったし、しょんぼりしてたし……俺、明日、話聞いてやろうと思う……」

?翌日「話聞いてあげたの?」と母聞いてみると

「いや、話したけど、それにはふれなかった。今日は元気になってたから まずいいかなぁと思って。せっかく元気になったのに、またその話ぶり返して思い出させてわざわざ嫌な気分にさせることもないでしょ。」

……1号ちゃん(泣)

……母、「男の子」とじゃなくて、「男子ぃ〜っ」と喋ってる気がするよ(泣)

そして別件の話から

「○○はさぁ、小学校の時は合唱やってて、でも中学に合唱部ないからって楽器の経験ないのに吹奏楽部にはいったでしょ。じぃちゃんだかばぁちゃんがフルートやってたって話だけどさ。

そんで合唱は学校の外で習ってるらしいんだ。

あいつは本当に音楽が好きなんだろうね。

吹奏楽部の練習でも歌は歌うんだけど、だから○○はそういう練習の時は中心になって、リーダーやるのね。

でも、俺がすごいと思うのは、

『合唱』」と『吹奏楽の練習の歌』とは全然違うものだと思うんだけど、あいつは『合唱』じゃなくて ちゃんと『吹奏楽の練習』の指導をしてくれるんだよ。ずっと『合唱』やってきてるんだから『合唱』を押し付けちゃったりしそうだと思うんだけど、あいつはちゃんと『吹奏楽用』に自然に切り替えてくれるんだ。それって、すごくない!?」

うん。

○○ちゃんは もちろんすごいんだけど、

なかなかどうして、そこまでやれる中2(もしかしたら中1のときからやってるかもね)ってすごいんだけど、

母は、そこに気付いて認める1号がすごいと思っちゃった。

なんだかもう、勉強できなくても1号ちゃんはいいよっ!

なんだかもう、いまだ笑いの神様が付いててくれてるみたいだけど、1号ちゃんはそのままでいいよっ!

って思っちゃった。

…まぁ、1日経ったら、やっぱしもう少し、いやもっと勉強して欲しい!!って切に思っちゃたけど