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アイスリボン「アイスリボンフェスタ2017」(後半戦)

アイスリボン後楽園大会を観戦してきました。

今大会は通常興行とは一味違っていて、アイドル・アーティスト・声優・ゆるキャラとのコラボをコンセプトにした特別興行。客層もごちゃ混ぜで雰囲気も独特でした。

セミ前には最強の地下アイドルこと仮面女子のミニライヴを開催。さすが毎日ライヴで場数を踏んでいるだけに見せ方をわかっていて、ゴムボートを使ったパフォーマンスは圧巻でした。

セミファイナル

尾崎魔弓対弓李

その仮面女子の曲を入場テーマに使用している弓李選手がニューコスチュームで下克上を目指します。

ポリス不在で珍しく一人の尾崎校長はいきなり毒霧→ブレーンバスターも、トミーレフェリーはノーカウントを主張。ならばと場外で蹂躙した尾崎校長は美央姉(妊婦)を介入させます。そして額を叩き割ると顔面を真っ赤に染めます。

耐える展開を強いられた弓李選手はローリングセントーンを耐えてはバックラッカーで反撃。ぶら下がり腕十字などで表情を変えさせ、フィッシャーマンバスターを凌ぐとチェーンパンチ狙いをキューティースペシャルで返して腕サソリでタップを迫ります。

それでも尾崎校長はチェーン裏拳を炸裂させ、最後はテキーラサンライズで完勝。セコンドに就いていたつっかを蹴りつけましたが、これが抗争の着火点になるかもしれません。

メインイベント

インターナショナルリボンタッグ選手権

【第40代王者組】つくし&柊くるみ対世羅りさ雪妃真矢【挑戦者組】

※This is ICERIBBON初防衛戦

アジュレボはノンタイトル戦で雪妃選手がつくし選手から勝利して挑戦を表明。この二人の舌戦からも荒れ模様な予感がしました。

両軍ともに握手する姿勢ながら、つくし選手と雪妃選手は互いに無視して先発で対峙。いきなりフルスイングの張り手を放った雪妃選手に対して、つくし選手は髪を掴んで張り手→ヘアホイップ。雪妃選手もすぐにヘアホイップをやり返します。

場外戦でも看板にぶつけ合うなど両者とも止まらず、相手を変えると世羅選手はつくし選手を花道に連行してジャイアントスイング!!破天荒な攻撃のあとには強烈なバックブリーカーから腰を攻め立てます。

つくし選手が切り抜けると柊選手が持ち前の爆発力でダブルラリアットなどで一気に挽回。対角線での連続ミサイルキックにコーナー上でヘッドバット→雪崩式フランケンとラッシュし、キックをかわしてでんでんむし。アジュレボも雪妃選手の変形みちのくドライバーやエアーズロック→スノウトーンボムなどで攻め立てます。

終盤はつくし選手と雪妃選手の一騎打ち状態に。ファーストフラッシュやエルボー連打で迫る雪妃選手に対して、つくし選手は上回る勢いでエルボー連打にカサドーラからの連続フットスタンプ。最後は鮮やかなブリッジのジャパニーズオーシャンで激闘を制しました。

アジュレボは世羅選手がサポートに回る形で肉薄しましたが、つくし選手は凌ぎきって王座防衛。雪妃選手ともども感情がしっかり伝わってくる熱さがありました。

エンディング

つくし「勝ったから言います」

雪妃選手に嫉妬していたと告白したつくし選手は、負けるのが怖くて対戦を避けていたと本音。これに対して雪妃選手は十代からプロレスにどっぷりなつくし選手が羨ましくて尊敬していると返答。若くなくても私なりに未来を見せると宣言して和解しました。

最後はhy4_4yhの生歌に乗せて選手が場内を回り、出演者もリングサイドに集合。そしてつっかの指名で悔しい思いをしたまる子選手が締めました。

初の大胆な試みもアイスリボンらしくハッピーに大成功!!