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アンドロイド山田製作覚え書き

アンドロイド山田は心優しきアンドロイド

今日も困っている誰かを助けるのだ

てことでスマホの画像整理ついでに残ってた工程写真PCに放り込んで日記に製作工程書いとこう

ことの発端はとっしゃんの「息子のプレゼントに3Dプリンターで形出すから色塗ってくれ」という依頼。

初めに持ってきたサンプルは前後2パーツ+脚の70ミリサイズの無可動やった物が二人で飲み屋で話し詰めてるうちにガンガン変わっていき仕事中にもアイデア出てきてLINEでかんたんなスケッチと仕様送ったりでなかなかのガチモードに。

結局仕様は

・デカさ倍(三歳児が持ってボリュームあるサイズ)

・首手足可動(遊んでてもポキっと逝かないように)

・可動に際して各関節にポリキャップ仕込んでヘタレ防止

これで顔前後+フェイス、身体前後、羽、手足のパーツ構成に

んでパーツ一通り出力したのを受け取り製作開始。

これが出力したそのままのワーク。樹脂が積まれただけで表面なんか荒い鉄ヤスリみたいに波打ってる。

これを表面処理。

この樹脂いつものプラモで使ってる切削工具が通用せんくらいくっそ硬い。なのでとっしゃんが会社から持ち出したリューターのちっさいのでガシガシ削ってく。マジファインプレイ。電動工具最高。

パーツ違うけどこんな感じに凹凸そこそこ消えるまで均す。

んでこのままの色じゃよく分からんから一回二回と捨てサフ(下地処理するサーフェイサーていうのを吹いてもう一回表面処理)する。

そんで凹んでるとことかに大まかにパテ詰め

こんな感じ。

これをまる一日くらい置いて乾燥させてまた削って表面出していく

こんなん

これでOKてなったら本サフ

これでもまだ穴開いてるからもう一回ポリパテ詰めてサフ

頭の写真になるけどこんくらい

そんで外が出来たら内側。

関節になるポリキャップをハメて様子見

脚なんか加工無しでガチッと固定されてる。完璧。

手はこのままじゃ弱いので会社から持って帰ってきた接着剤G17で固定乾燥→ゼリー状瞬着で隙間埋め

全部乾燥すんの待って胴体もG17で接着。

合わせ目はゼリー状瞬着でモリモリ

ついでに細かい傷もモリモリ

それも乾燥待ってガシガシ削って合せ目消し

サフで様子見。

これ終えた時点で形みるために組んでもう一回サフ吹いて気に入らんとこパテで埋めたっぽい

その後顔面。

口と鼻毛のバランス決めるために水性ペンで書いて

とりあえず様子見

それっぽいー!

これ目安にスジボリ。目は拾った画像を加工してデカール化、塗装後貼り付け。ここもとっしゃんとバランスみてもらうために何パターンか作って位置決め。スジボリに沿ってスミ入れ

うわぁいけめん。

あとは全パーツ塗装開始+終わったらゴリゴリ厚めのトップコート

とか

とか

んで脚パーツ1色目終わらせて今日ここまでてなった晩布団入って目閉じたあとでふああああ!?てまた思いつく。ガンプラのミキシングやってる時もやけどアイデアなんて出てくるときはこんなもんらしいね。

左がそのまま右が思いついたの

軸にパイプ切ってスペーサーにして挟んだら前後に動くやん!からのスマホでヨドコムにプラパイプ即注文よ。

そうやって作りながらあれこれして組み上げて完成したわけですね

なかなか経験出来へんおもしろい挑戦やった。