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映画音楽とイージーリスニング

音楽が大好きで、特に映画音楽とイージーリスニングには目がない私だが、この趣味にのめり込み出したのは、小学校六回生の時に映画「エクソシスト」を観てからである

それまでは、レコードを買ったとすれば、テレビマンガの主題歌のシングル盤を、たまに買う程度で、今とは違いそれほど音楽に対して興味が大してなかった

しかし、「エクソシスト」を観て劇中に流れたマイク・オールドフィールドの「チューブラーベルズ」が印象的で、映画館の帰りにレコードショップで、サントラ盤とクレジットされてるシングル盤を購入。すっかりこの種の音楽の虜になった

この他、ブルース・リーのドラゴンシリーズを初め、「007/黄金銃を持つ男」「エアポート75」「エマニエル夫人」「ゴールド」「タワーリング・インフェルノ」などの音楽を夢中になって聴きまくり、映画音楽番組の金字塔とも言える関光夫の番組には、気が狂う程聴き込んだ

その内、映画音楽の親戚とも言えるポール・モーリアやレーモン・ルフェーヴルなどのイージーリスニングにも凝り、「ジェットストリーム」も毎日欠かさず愛聴していた

凝り性だけど飽き性の私も、この趣味だけは未だに途絶えることなく、現在に至っている

そして、映画音楽はサントラに限ると思い込んでいた私も、国内覆面楽団のスタンリー・マックスフィールドやミシェル・クレマン、シー・バレンツ、クリス・カーペンターらの演奏にも聴き込むようになり、ニセトラと呼ばれる外国映画の国産ヴァージョンにも夢中になるようになり、趣味の幅はとどまることを知らない

これらの音楽には不思議な魅力がある

目の黒い内に、もっともっと聴き捲りたい

そんなこの頃である