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ムカゴから自然薯

女房が畑を借りて来てくれて15年位になるかな。俺の葉物野菜はあてにされてない、パッチやヨガのお友達のご主人のは柔らかくて美味しいんだって。自分では変わらないと思ってたが最近は納得。俺のは観賞用だと嘯く。しかし地下茎は大丈夫そうである。

去年初めて植えた自然薯が我ながら8個も採れ大成功だった事から今年は倍の20本植え付けた。早いものは1m近くにもなっているのがあるかと思えば未だ芽も出てないのが7本もあり、腐っちゃっているのかと我慢できずに覗いてみたくなり、遂に二箇所だけ掘り起こしてみた。そしたら芽らしき吹き出物様がプクっと膨らんでたので慌てて埋め戻した。来週辺りには出てくる気はあるらしい。

鶏卵大の種芋を買って植えるのは2年目、買って植えるだけなら誰でも出来るが、3〜5mm大のムカゴから育てたいので30個程埋めて置いたのが5本だけ芽をだした。間違いない葉っぱで判る。他に溢れたと思われる奴がジャガイモの畝から3本出てる。生命力がありそうで以外と育て易いのかも。コッチは来年度の種芋になるのかな。明日移植して育ててみよう。

ほぼ同じ日に植えたジャガイモは月末には収穫出来るのに自然薯は芽すら出てないのがある。同じ芋でもこんなにも違う。人間もそうかも。大器晩成というし味わいがある。ジャガイモは梅雨前に掘りあげないと腐っちゃう。自然薯は秋遅く、葉が枯れてからでないとダメで、山の自生のは何年も放ってある。いろいろ自然から学べて楽しい。地下茎のものは葉物野菜と違って病虫害が少ないのがいい。